週末はIndie Live Expoを半分くらい見て、ウムランギジェネレーションで撮影に精を出していた。
なるほど #UmurangiGeneration #NintendoSwitch pic.twitter.com/ybHHqgjlo7
— tsukasa tanemura (@tkstnmr) June 6, 2021
武器を持ち替えるようにレンズ交換して、ポイントアンドシュートでパシャっと撮影。FPSの操作で撮影するのが新感覚で楽しい。考えてみれば、カメラって武器のようなものだ。画面の雰囲気はオシャレゲーここに極まれりという感じであるが、素晴らしいカメラアクションがゲームとしての完成度を何段階も引き上げていると思う。これは賞とりますわ。
異世界LIVE配信ゲーム●LIVE IN DUNGEONも気になる。インディー小説の世界では結構前から異世界に配信の波が押し寄せていたけど、ついにゲームにも登場し始めた。妖怪学園Yでも観客映えという要素があったけど、こういう配信のエッセンスを加えていくのは一つのトレンドになるだろうな。