日誌的なもの

毎日なんかしら書きたいヤツの日誌

ハードコアな治療

映像が鮮明に浮かんでくる小説というのは、こと細かに状況が書いてあるみたいなことではなく、読者の想像力を刺激するから映像的になるわけで、ものづくりってそういうところあるよね(挨拶)

きのう皮膚科で指先に溜まったうみを全力で絞り出すというハードコアな治療をうけた。あれは凄かった。治療後に先生が何か言っていたけど痛すぎて何も聞いてない。初めて行く薬局でヘロヘロの線で名前なんかを書いてきたけどちゃんと読めただろうか。