長年Adobeに(ときどきイライラさせられつつも)めちゃくちゃお世話になっておきながら、ブログを初めて読んだんですが、めちゃくちゃいいことが書いてあった。
「私はこの場にふわさしくない」にはドキリとした。おまえはおれか。ついこの間似たようなことを書いた。
幸せで健全なペテン師になる方法を学んだ
これなんてやばい。「もう割り切ってエラそうに言うしかない」みたいに思ってやっているけど、これ完全にペテン師の思考じゃ。ええんかそれで。ええのんか。
社会との繋がり方こそが重要だよな。世の中にいいことをやっている。子供に自慢できる。自分たちはそういう会社だと自信を持って言える。そうでなければ採用を担当することなんてできないと思う。採用の現場で、まさに自分はこういうことを話しているはず。たぶん。
あれ、つまりおれって結構いいこと言ってるということじゃないの。もしかすると。